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富岡市へのご意見・ご要望

公共下水道の供用について

登録日:2007年7月26日

相談内容:

 下水道の効率的な整備、普及に努めますとありますが、下水道の整備が始まってもう10年以上経過すると思いますが、供用の普及率はどのくらいですか。街中ではいまだ下水道に接続されていない家庭があると聞いていますが、法律で汲み取りトイレは3年以内にすることとなっているとのことですが、また簡易トイレでもそうだと思いますが、いかがですか。他の生活排水(お風呂、台所)は、垂れ流しだと思います。富岡市として具体的にどう対応しているのか、お聞きします。下水道は私たちの清潔で暮らしよい生活環境を作るため進められていると思います。積極的な推進奨励をお願いします。

回答:

 まず、「下水道の供用後の普及率はどのくらいか」についてお答えいたします。当市の公共下水道事業は、利根川上流流域関連公共下水道事業として全体面積810ヘクタールで計画され、昭和58年に事業認可面積224ヘクタールで事業を開始し、平成5年8月に供用を開始しました。平成18年度末までに265ヘクタールの区域で供用開始しており、その区域の普及率(接続率)は、平成18年度末で約68%となっています。
 次に、「街中で、供用開始後に接続をされていない家庭に対して具体的にどう対応しているか」についてお答えいたします。
 ご指摘のとおり、供用が開始された排水区域では、その日から3年以内に排水設備を設置すると条例で規定されております。しかし、一部の老朽化した住宅やアパートなどは、お願いしてもなかなか接続していただけない状況がございます。
 さらに、高齢のお宅の中には後継者がいなくて、いつまで住み続けるかわからない状況もあり、接続に対するご理解を頂くのが難しいこともあげられます。その中で昨年は、公民館報(富岡公民館と七日市公民館)で接続率向上の周知をさせていただき、209戸の家庭に接続をしていただきました。
 今後も定期的に周知を行い、接続率の向上を図ってまいりますので、ご理解をお願いいたします。
 次に、「下水道の積極的な推進活動をお願いします。」にお答えいたします。
 公共下水道の整備については、広報5月号に今後の公共下水道整備計画を掲載させていただきましたので、順次計画的に事業実施と推進を行ってまいります。
 さらに、同広報では、これまでの浄化槽設置整備事業補助金の交付を見直し、4月1日から新たな「浄化槽整備推進事業(市町村型合併浄化槽設置事業)」がスタートし、下水道認可区域及び下水道計画区域(曽木、田篠の一部)、農業集落排水事業区域とコミュニティプラント区域を除く市内全域を対象とした皆さんの家や事業所に高度処理型の浄化槽設置が始まったことを掲載させていただきました。
 これからも衛生的な生活環境を保つため、皆さんのご理解とご協力のもと、環境保全のため努力してまいりますのでよろしくお願いします。

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お問い合わせ: 総務部 秘書課 TEL: 0274-62-1511(代) FAX: 0274-62-0357

e-mail:hisyo2@city.tomioka.lg.jp

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