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第14回 行政改革検討委員会

2007年10月10日

【協議事項】

1.特殊勤務手当の見直しについて

平成19年10月10日に、「報酬・委託料及び補助金・負担金の見直し」について富岡市行政改革検討委員会としての意見を市長へ提出しました。

補助金・委託料及び補助金・負担金の見直しに関する意見について

1 報酬

(1)削減目標額

◆集中改革プランの中では、削減目標額は設定されていないが、見直しを行う。

(2)方策

◆他市と比較し、高いものは、平均額ないし最低額に引き下げる。
◆日額報酬と日額謝金との調整を検討する。特に、日額謝金は、ボランティアを前提に見直しする。

2 委託料

(1)削減目標額

◆集中改革プラン(平成21年度末)削減目標額8,000万円。

(2)方策

◆一律削減の検討
原則、全ての委託料について、平成19年度予算に対して、平成20年度5%以上、平成21年度5%以上の削減。
※例外:国庫補助・県補助事業のもの
    交付金等の財源で100%充当のもの
実質は扶助費であるもの

◆一括委託の検討
「担当間を越えた同種類業務の一括委託」により、合理化や経費の削減を図ること。
全庁的に(又は部署ごとに)一括委託を検討。
※例:清掃委託料・警備委託料・エレベーター保守点検委託料・植栽管理委託料等
   一括委託が不可能な場合は、その理由を明らかにすること。

◆随意契約の見直し
1者見積もりの見直し
50万円以上で1者見積もり(又は見積もりなし)のものについては、競争入札又は2者以上の見積もりにより、業者を選定する。(シルバー人材センターも例外としない。)

次の額を超えない場合、随意契約によることができる。

(富岡市契約規則第21条)

契約の種類 限度額
工事又は製造の請負 1,300,000円
財産の買入れ 800,000円
物件の借入れ 400,000円
財産の売払い 300,000円
物件の貸付け 300,000円
前各号に掲げる以外のもの 500,000円

見積もり合わせをしなくてよい場合(富岡市契約規則第23条)
・予定価格が100,000円(工事及び修繕にあっては200,000円)以下
・契約の性質又は目的により、契約の相手方が特定されているとき

◆費用対効果や必要性等の検証
 各担当において、業務委託の費用対効果や必要性・意義等について十分に検証すること。

◆委託料の算出根拠の明確化
 予算計上にあたっては、内容を十分精査し、算出根拠等を明確化すること。

3 負担金

(1)削減目標額

集中改革プラン(平成21年度末)削減目標額5,000万円。(補助金含む。)

(2)方策

◆団体の活動内容の精査
 活動内容がほとんどなく、脱会しても日常業務に影響がない団体への負担金について見直しをすること。
◆費用対効果や必要性等の検証
 各担当において、負担金の費用対効果や必要性・意義等について十分検証すること。
◆重複する負担金の精査
 同一団体等に複数の担当から重複して負担金を拠出していないか、精査すること。
◆所期の目的を終えた負担金の見直し
◆市民への公開
 情報公開の観点から、金額・内容などについて、ホームページで市民に公開すること。

4 補助金

(1)削減目標額

集中改革プラン(平成21年度末)削減目標額5,000万円。(補助金含む。)

(2)方策

◆運営費的補助金の段階的削減の徹底
 運営費的補助金は、平成19年度の削減に引き続き、平成20年度・平成21年度においても削減を図ること。
なお、平成19年度で削減できず「要検討」であったものは、平成20年度から削除すること。
 段階的削減ができない補助金については、理由を明確にしておくこと。

◆補助率の制限及び明確化
 補助金はあくまでも「補助」であるため、補助率については、交付先団体の事業費の1/2を限度とする。
 (1/2を下回る補助率を引き上げる趣旨ではない。)

◆補助期間
 補助期間を最長3年間とし、目的・効果を定期的に再検討する。

◆費用対効果や必要性等の検証
 各担当において、補助金の費用対効果や必要性・意義等について十分検証すること。

◆所期の目的を終えた補助金の見直し

◆市民への公開
 負担金同様、金額・内容をホームページで市民に公開すること。

5 その他

(1)重点的な取り組み例として

◆行政事務委託料の見直し
◆電算委託料の見直し
◆シルバー人材センターへの補助金の見直し
◆妙義商工会への補助金の見直し
◆乗り合いタクシーの運営等の見直し

(2)土地賃借料(14節・3細節)の見直しについて

地価の下落に相応して土地賃借料を精査し、契約更新時に見直すこと。

(3)大幅な赤字の公の施設について

3,000万円~5,000万円以上の赤字となっている公の施設については、改善計画を策定すること。

(4)公立病院改革

富岡市行政改革大綱(集中改革プラン)と同じように、(仮称)公立病院改革大綱(集中改革プラン)を策定するよう働きかけること。

(5)その他

◆美術博物館の運営等の見直し
◆かのさとの運営等の見直し
◆遊休市有地の利活用

6 留意事項

見直しを進めるにあたり、市民活動や市民との協働を、結果として萎縮させることのないよう配慮すること。
5のその他に掲げた、具体的な取り組みについては、専門的な議論が必要になることから、専門的な組織を設置し、協議することが望ましい。

お問い合わせ: 企画財務部 企画政策課 TEL: 0274-62-1511(代)

e-mail: kikaku@city.tomioka.lg.jp

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