職員研修基本方針
平成18年3月27日をもって、富岡市は隣接の妙義町と合併し、新富岡市として新しいスタートをきりました。
少子高齢化の進展、財政状況の悪化、行政に対する市民ニーズの増大・多様化により、行政運営はますます複雑化し、地方分権の推進と相まって、明るい富岡市の将来のために、市民や職員は、みんなで新しいアイデアや知恵を出し合い、適切な施策を講ずる必要に迫られている状況です。
行財政改革のもと、予算は逼迫し、2007年問題も危惧されるなかにあっては、限られた財源を有効に活用するとともに資質の高い職員による少数精鋭での事業の実施と人的資源の開発・育成に努めなければならず、職員研修の重要性は今までになく、ますます高まっています。
そこで職員研修は、こうした現状を踏まえ、新しい時代の変化に対応できる人材の育成を図るため、次の方針で各種研修を積極的に推進します。
(1)時代の変化に対応できる職員像
富岡市の独自性を発揮し、創造的かつ効果的・効率的なまちづくりや行政サービスを提供するため、次のような職員の育成を目指す。
1. 市民感覚を持ち、市民の立場で行動する職員
2. 過去や前例にとらわれず、常に問題意識を持ち、新たな課題に挑戦する職員
3. 経営感覚に優れ、コスト意識・プロ意識の高い職員
4. 広い視野をもち、スピーディーに柔軟な対応ができる職員
5. バイタリティーにあふれ、自己啓発意欲の高い職員
(2)能力の向上と開発を図る研修の重点項目
変革の時代に即した職員を育成するため、次のような能力の向上や開発を目指す研修を実施する。
1. 高い倫理観と使命感の高揚
2. 専門的知識・実務能力
3. 説明能力と対人折衝・交渉能力
4. 組織管理能力・育成指導能力
5. 政策形成能力・法制執務能力
6. 課題発見・解決能力・情報収集管理能力
7. 自己啓発意識の高揚
(3)階層別に必要とされる能力
1. 部長: 政策決定能力、行政経営能力、マネジメント能力
2. 参事・課長: 政策決定能力、マネジメント能力、意思決定能力、折衝交渉能力
3. 課長補佐・係長: 担当業務の専門能力、政策立案能力、折衝交渉能力、指導育成能力
4. 係長代理・主任: 担当業務の専門能力、課題解決能力、事務改善能力、後輩指導力
5. 主事・主事補: 担当業務の遂行能力、課題発見能力、事務改善能力
お問い合わせ: 総務部 秘書課 TEL: 0274-62-1511(代) FAX: 0274-62-0357
e-mail: shokuin@city.tomioka.lg.jp
