平成24年度予算編成方針
平成24年度当初予算編成方針については、厳しい財政状況の中で、行政運営の効率性と有効性を高めるため、昨年度に引き続き一部の経費について予算編成の権限と責任を事業部門へ委譲する枠配分方式を採用し、予算編成を行います。
枠配分方式とは
一定の予算枠をあらかじめ事業部門に配分し、その予算枠の範囲内で事業部門が予算編成する手法です。行政サービスが多様化する中、主体的に事業の方向性を判断し、コスト意識の向上と質の高いサービスの提供による効率的な行政運営を行います。
枠配分方式のメリット
スクラップ・アンド・ビルドの促進
枠配分方式では、不要な事業を廃止した分、各部局の判断で新規事業に予算を回すことが可能となることから、事業の廃止・新規立案が柔軟に行いやすくなります。
効率的・効果的な行政運営
より現場に近く精度の高い情報を有している事業部門が主体的に事業の方向性について判断することで、効率的・効果的な財源配分が可能となり、行政サービスの向上につながると期待されています。
自主性・自立性の確保とコスト意識の向上
各部局の自らの権限と責任で予算編成する必要があるため、自主性と自立性が確保されると同時に財政状況や事業コストに対する意識の向上が期待されます。
アイデア予算枠の創設
市民の声・現場の声を政策に反映する観点から、アイデアにより市民サービス向上のための新規事業を要求するための「アイデア予算枠」を創設しました。
創意工夫インセンティブ予算
枠配分方式とセットで行うものですが、事業部門の執行段階における創意工夫により、予算を積極的に使い残した経費を翌年度の予算枠に全額追加するものです。
事業部門のインセンティブを引き出すと共に効率的な事業運営を行おうとするものです。
平成24年度予算編成方針については、次のファイルをご覧下さい。
お問い合わせ: 企画財務部 財政課 TEL: 0274-62-1511(代)
e-mail: zaisei@city.tomioka.lg.jp
