富岡製糸場映画の概要について

映画内容撮影場所主な内容今後のスケジュール(予定)制作体制音楽収録(29年2月2日・3日)撮影公開(28年10月8日)撮影公開(28年10月7日)映画撮影を公開撮影公開(28年10月5日)安全祈願祭企画意図作品概要脚本制作にあたって制作のことば劇場公開予定出演者紹介

概要

1  映画内容

(1)作品名
紅い(あか )(たすき) ~富岡製糸場物語~
(2)脚本
松井 香奈
(3)監督
ドラマ部門・足立内 仁章 ドキュメンタリー部門・大谷 千明樹
(4)出演者
水島 優、大空眞弓、西村雅彦、豊原功補ほか
注:富岡市が募集したエキストラ女性43人が参加します
出演者情報(852KB)(PDF文書)
(5)上映時間
110分前後

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2 撮影場所

富岡製糸場、富岡市社会教育館、千葉県内、フランス国内ほか

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3 主な内容

ドキュメントを軸に、富岡に西洋式の器械製糸場を作り上げたフランス人ポール・ブリュナの物語と、富岡で働く工女たちの人間ドラマを描く。

明治初期、富岡の地で出会った西洋と日本、国籍や立場を超えた友情や現代にも通じる女性の自立について描く。

ドキュメント構成

  • 富岡製糸場の建設プロジェクト
  • 当時の工女たちの働き方
  • 世界の製糸産業の原点 TOMIOKA

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4 今後のスケジュール(予定)

平成28年10月4日(火曜日)
ドラマパートクランクイン
平成28年10月中旬
ドキュメンタリーパートクランクイン
平成28年10月下旬
ドラマパートクランクアップ
平成28年11月中旬
ドキュメンタリーパートクランクアップ
平成29年3月下旬
映画完成
平成29年6月25日(日曜日)
国内完成披露試写会(富岡製糸場)
平成29年7月2日(日曜日)
先行上映会(かぶら文化ホール)
平成29年10月7日(土)~
劇場公開開始(イオンシネマ高崎、ユナイテッド・シネマ前橋)

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5 制作体制

企画・製作
富岡市
制作
NHKエンタープライズ

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音楽収録が行われました(29年2月2日・3日)

映画の挿入音楽の収録が、かぶら文化ホールで行われました。

2月2日(木曜日)は、富岡東高校音楽部員16名が映画ドキュメンタリー部分で使用するナレーションの背景に流れるコーラスを収録しました。「原富岡製糸所の歌」「甘楽行進曲」の2曲を収録し、和田英演じる主演女優の水島優さんも応援に駆けつけてくれました。水島さんも素晴らしいコーラスに感動していました。音楽監督は作編曲家でピアニストの谷川賢作さんで細かいところまで指導していただき、本当に素晴らしい出来栄えに満足していました。
皆様、夜遅くまで本当にお疲れ様でした。東高校音楽部の皆さん、素晴らしいコーラスをありがとうございました。

2月3日(金曜日)は、群馬交響楽団による収録が行われました。「メインテーマ」「富岡のテーマ」「英と鶴の別れ」の3曲を収録し、ピアノは谷川賢作さんが担当しました。群馬交響楽団の皆様、お忙しいところありがとうございました。素晴らしい演奏で感動しました。谷川先生2日間、ありがとうございました。水島さんも2日間に渡り、応援していただきありがとうございました。

そして、主題歌は、作詞を松井香奈さん、作曲を谷川賢作さん、歌唱を主演女優の水島優さんが担当されます。皆様、映画の上映を楽しみにしてください。劇場公開は今秋の予定です。 

写真1 写真2 

写真左(上)から:富岡東高校音楽部員による収録の様子、集合写真、主演女優の水島優さん

写真4 写真5

写真左(上)から:群馬交響楽団による収録、集合写真

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撮影公開(28年10月8日)

本日は、富岡製糸場閉場後に映画撮影を公開いたしました。
208名の方がご観覧されました。
今後は、千葉県内やスタジオ等での撮影となります。
映画の公開は来年9月上旬を予定しています。皆様、楽しみにしてください。

10月8日公開撮影の様子1 10月8日公開撮影の様子2

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撮影公開(28年10月7日)

10月7日(金曜日)午前8時から午前9時までの間、撮影を公開いたしました。
東置繭所・正門付近などで公開撮影は行われ、98名の方が観覧されました。
また、本日は報道(記者)向けに撮影現場の取材、出演者(役者)への取材も行われました。
次回公開撮影は、明日、10月8日(土曜日)午後5時から午後6時までとなります。公開撮影は最終となりますので、大勢の皆様のご観覧をお待ちしています。

10月7日公開撮影の様子1 10月7日公開撮影の様子2

10月7日公開撮影の様子3 10月7日公開撮影の様子4

10月7日公開撮影の様子5 10月7日公開撮影の様子6

10月7日公開撮影の様子7

左から西村雅彦さん(尾高惇忠)、ジリ・ヴァンソンさん(ポール・ブリュナ)、中井ノエミさん(エミリ・ブリュナ)、水島優さん(横田英)、吉本実憂さん(河原鶴)
注:カッコ内は役名

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映画撮影を公開します

10月4日から映画撮影の一部を公開しています。
今後の公開撮影日程は、10月7日(金曜日)午前8時から9時まで、10月8日(土曜日)午後5時から午後6時までとなります。大勢の皆様のご観覧をお待ちしています。
なお、撮影風景及び出演者の写真撮影はご遠慮くださいますようお願いいたします。

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撮影公開(28年10月5日)

10月5日(水曜日)午前8時から午前9時までの間、撮影を公開しました。
東置繭所北側・西側、繰糸所の表・横付近で公開撮影は行われ、約120名の方が観覧されました。
今後の撮影公開予定日は、10月7日(金曜日)午前8時から午前9時まで、10月8日(土曜日)午後5時から午後6時までとなります。大勢の皆様のご観覧をお待ちしています。

10月5日公開撮影の様子1 10月5日公開撮影の様子2 

10月5日公開撮影の様子3 10月5日公開撮影の様子4

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安全祈願祭

10月4日(火曜日)の撮影開始に先立ち、富岡製糸場で映画関係者、出演者が出席して映画撮影の安全祈願を行いました。

安全祈願の様子1 安全祈願の様子2

映画関係者・出演者集合写真

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「紅い(あか  )(たすき) ~富岡製糸場物語~ 」制作にあたって

企画意図

自然界がもたらす恵み ― 絹。
人は紀元前3000年から蚕を飼い、その繭から生糸を紡ぎ、絹織物を作り続けている… 

19世紀半ば、微粒子病の流行で欧州蚕が死滅の危機に瀕した。その時、注目されたのが日本の生糸。欧州の人々はその高い水準に目を見張り、開国したばかりの日本に高品質の生糸を求めた。極東の国ににわかに訪れたシルクラッシュ。明治維新という日本の大転換期に、女性たちのしなやかな手で紡ぎ出されたもうひとつの産業革命。

本作品は、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録3周年を記念し、時代のうねりの中で産声をあげた日本初の器械製糸工場・富岡製糸場のあらましと、絹を通じて近代日本を築き上げた人々の物語を描く。

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作品概要

日本の近代化を大きく牽引した戦略商品、それは重厚な「軍艦」ではなく、しなやかな「絹」だった。
明治初期、日本の輸出の70%を占めた「生糸」。その生産を支えていたのは名もなき女性たちの手であった。
北は北海道から南は九州まで、海峡を越え、峠を越えて富岡を目指した工女たち。そんな彼女たちが初めて触れた異国の人々―製糸場の首長ポール・ブリュナとエミリー・アレクサンドリーヌ夫人、そして厳しくも温かいフランス人教婦たち。
遠く東洋の地で、製糸産業を通して日本の近代化に尽力したフランス人と、故郷を離れ新しいお国のために糸を紡ぎ続けた若き女性たち。そして、彼らによって織り成された新たな時代。工女たちは、それぞれの不安や葛藤を抱えながらも、次第に身分や国境を超え、近代化という扉を自ら開いていく。彼女たちが手にしたものとは?そして「生糸の神様」と呼ばれたブリュナが日本に残したものとは……?
日本の近代化を担った若き工女たちの姿を、長野・松代の工女・横田英の手記をもとに紐解いていく。

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脚本制作にあたって(脚本家 松井 香奈)

この映画のお話を初めていただいたのは、確か今年の春ごろのことだったと思います。現代劇しか書いたことのない自分に明治時代の物語を描くことができるのだろうか、それもドキュメントとドラマが融合した劇場映画とは一体どんな形になるのだろうか……未知への挑戦に、さまざまな不安を抱えながら脚本制作をスタートいたしました。 

実際、時代背景を調べてみるとまず膨大な資料にぶつかり、一方で多くの謎もありと、脚本作りにあたっては、どこから手をつけてよいものやら迷いの日々が続きました。そんな中、一等工女として実在した和田英の記した『富岡日記』は、私の心にたくさんのドラマの種を蒔いてくれました。そうだ、今も昔も社会の中で懸命に生きようとする女性たちの姿は変わらない。現代とは時代背景も家庭環境も何もかも違うけれど、日記の中に息づく工女たちの青春は、女性の活躍が叫ばれている現代社会の人々にも大きな感動を与えるに違いない、そう思いました。この明治ガールズの手でなされたしなやかな産業革命を物語にしたい、ドラマを生みたい―私は、作品を執筆する勇気を日記の中の英や工女たちからもらったような気がします。 

さらに、工女たちの物語を中心に、ドキュメントには落とし込めない謎の多い部分をドラマに、逆にドラマでは描ききれない歴史的背景やファクトをドキュメントにすることで、全体として骨太な作品を目指すという指針をもって、皆さまのアドバイスを受けながら一歩ずつ進み、秋の気配を感じた頃にようやく『紅い襷』の完本に至りました。

これからクランクインを迎え、素晴らしいキャストの方々や一流のスタッフ陣の手で、この作品がどう仕上がっていくのか今からワクワクしております。

ここに改めて、総合プロデューサーの家喜さんはじめ、足立内監督や多くのスタッフの方々、また根気強く監修にお付き合いくださった今井幹夫先生、櫻井顕プロデューサー、そして富岡市および富岡製糸場ご関係者の皆様に深く御礼を申し上げます。

この映画が来年、世代を問わず多くの方々に感動を与える作品となって、劇場で皆様の目に触れることを心待ちにしております。

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制作のことば(NHKエンタープライズ 家喜 正男)

「紅い襷(たすき)」とは世界を席巻した明治日本の生糸とその産出を担った工女たちの代名詞といえる言葉ではないでしょうか。

私は、この作品のサブタイトル「富岡製糸場物語」と向き合ったとき、一等工女を目指す年端のいかない当時の女性たちの健気な姿に感銘を受け、廃藩置県後の日本の御家制度の中、彼女たちが世界にどう立ち向かっていったかがこの作品の鍵になると考えました。伊藤博文を筆頭に紆余曲折を繰り返しながら進められた国家の大事業は、フランス留学の経験を持つ渋沢栄一の行動力と決断力によって実現しました。富岡製糸場におけるこのダイナミックな産業革命の兆しが、まさに今回の映画制作の原動力になりました。

幕末から明治新政府へと移り変わろうとしていた激動の最中、必ずしも豊かとはいえないこの時代に新政府から一縷の望みを託された「絹」。その安定供給を要求したヨーロッパ諸国と対等に渡り合おうとする政府の攻防。そして外国人を知らない開国したばかりの日本の人々。この映画では、青春群像、貧富の格差、そして国を超えた友情……数え切れない葛藤を富岡製糸場で一等工女となった和田英著の『富岡日記』をベースに描いています。新旧入り混じる近代日本の水先案内人として君臨した人々の中で、「紅い襷」に向かっていった工女たちの真摯でたくましい姿を描き出します。

豪華キャストと一流のスタッフに守られて作る『紅い襷』。この作品のもうひとつの意味、サイドストーリーとして、現代の日本が世界に挑戦する姿が見える作品にしていきたいと思います。

来年の劇場公開では多くの観客の皆さんに「世界の中の日本とは?」ということを感じていただきながら、富岡が誇る世界遺産の意味も考えていただけるよう正直に向き合った作品をお届けしたいと思います。今回、この作品に協力していただいた豪華キャストの皆さん、そして富岡市の皆さんの情熱に、スタッフ一同、多くの感謝をしながらスタッフを代表してお礼と制作のことばに代えさせていただきたいと思います。

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劇場公開予定

2017年度劇場公開
2017年上海国際映画祭出品ほか予定

企画製作
群馬県富岡市
制作協力
(株)NHKエンタープライズ
総合プロデューサー
家喜 正男(NHKエンタープライズ)
松井 香奈
音楽監督
谷川 賢作
ドキュメンタリースタッフ
プロデューサー
大谷 千明樹
ディレクター
路川 啓
撮影
稲田 晃宏
フランスロケ
コスモメディアヨーロッパ
ドラマスタッフ
監督
足立内 仁章
撮影監督
高間 賢治(J.S.C.)
撮影期間
2016年10月4日(火曜日)から17日(月曜日)まで(予定)
撮影場所
富岡製糸場、富岡市社会教育館、千葉県立房総のむら、都内スタジオ、フランス、他

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出演者紹介

出演者情報(852KB)(PDF文書)

水島 優 Mizushima Yuu
横田英 (17)
本作の主人公。明治六年から七年にかけ、富岡製糸場に伝習工女として勤務。
長野県松代の区長であった父・数馬が工女集めに苦戦していることを知り、自ら申し出て富岡に入場、明治初期という激動の時代に、”新しいお国のため”に一等工女を目指し奮闘する。帰郷後は松代に設立された製糸社でリーダーとして活躍した。
◆愛媛県出身
◆ヴォーカル株式会社
◆ミュージカルアカデミー02期生
《主な出演作品》
ミュージカルアカデミー「きみの友だち」 
 
大空 眞弓 Ozora Mayumi
和田英 (70)
50年後の英、70歳を演じる。
婚後、和田姓になったのち仕事から離れた。明治40年、製糸場での体験とその後の製糸技術者としての思い出を母親の病気見舞いを兼ねて回顧した『富岡日記』を著す。富岡日記は30数年前の過去をほぼ忠実に語っているので貴重な資料として現在でも活用されている。
◆東京都出身
◆オフィスのいり所属
◆第15回菊田一夫演劇賞受賞
《主な出演作品》
「駅前シリーズ」「波影」「白と黒」「がらくた」「太陽の子」「華麗なる一族」「なつかしき笛や太鼓」「思い出のアン」他多数
 
吉本 実憂 Yoshimoto Miyu
河原鶴 (13)
富岡製糸場の伝習工女。英と同じ長野県松代より入場。父は旧松代藩の家老。
松代工女たちの中で一番年下。明るく天真爛漫で英の妹的存在である。 
◆福岡県出身
◆オスカープロモーション所属
◆第13回全日本国民的美少女コンテスト グランプリ
《主な出演作品》
「ゆめはるか」「罪の余白」「アイムホーム」他多数
NHKでは「とと姉ちゃん」「軍師官兵衛」など多数
 
桐島 ココ Kirishima Koko
尾高勇(13)
富岡製糸場長・尾高惇忠の娘。伝習工女第一号。
操業当時、「毛唐に生き血をとられる」という噂のために工女が集まらなかった富岡製糸場の窮地を救った人物。
入場を決意し、若いが指導的立場にあり、その凛とした立居振る舞いは工女たちの憧れの存在であった。
◆高樹一生事務所所属
「スクール・オブ・ナーシング」
NHKでは、「洞窟おじさん」などがある。
 
木村 夏子 Kimura Natsuko
平田松 (17)
製糸場のことを英たちに教える先輩工女。
農家の出身で教養がないことにコンプレックスを持つ架空の工女。
自ら買い物が止まらずに借金に悩むというコミカルな一面も。
◆福岡県出身
◆リガメント所属
《主な出演作品》
「小夏の青春」「紙の月」「民王」他多数
NHKでは「まんまこと」「オトコマエ2」 など多数
 
ジリ・ヴァンソン Vincent Giry
ポール・ブリュナ (32)
富岡製糸場首長。
仏、リオンにあるエシュト・リリアンタール商会という貿易会社から派遣され、官営の製糸場建設に向け指導者として抜擢される。
生糸への見識の深さから「生糸の神様」という異名を持つ。富岡に新しい様式の器械を導入するなど、富岡創成期に活躍した人物。
明治8年12月までの任期満了まで務め、後に上海でアメリカ資本による製糸場の設立に尽力する。彼の功績は、ジオン・ド・ヌール賞を受賞している。彼の墓はパリ市内にある。
◆ヌヴィック (フランス、ボルドー地方、ドルドーニュ県)出身
◆日本語能力試験1級取得
《主な出演作品》
「日本のヴァイオリン王-名古屋が生んだ世界のマエストロ 鈴木政吉物語」「デカワンコ」「Dr.伊良部一郎」「エビルロード」「SAKURA SAKURA」「のだめカンタービレ最終楽章 前編」他多数
 
中井 ノエミ Nakai Noemie
エミリ・ブリュナ (25)
ポール・ブリュナの妻。音楽一家に生まれ、自らもピアノをたしなむ。
明治4年にブリュナが製糸器械の調達やフランス人男女技術者を求めてフランスに帰国した際結婚して一行とともに富岡に来ている。富岡在任中2人の娘を生んでいる。
帰国の際、家財道具を横浜で競売に付しているが、その中にはグランドピアノとアップライトピアノ各1台が含まれていた。
皇后陛下、皇太后陛下の富岡製糸場行啓の際、旅の疲れをいやすためピアノを奏したとのことであるが、これらのピアノを使ったものである。
◆東京都出身
◆クリームインターナショナル所属
《主な出演作品》
「ヴァーナル」「ナイキ」「イオンレイクタウン」CM多数
「終電バイバイ」「天皇の料理番」「科捜研の女」他多数
 
西村 雅彦 Nishimura Masahiko
尾高 惇忠 (43) 
渋沢栄一の義兄で、富岡の初代場長。渋沢に論語を教えた学問の師である。製糸場の建築資材の調達から始まりブリュナのよき理解者として創業に尽力した。
◆富山県出身
◆ドリス所属
 
豊原 功補 Toyohara Kousuke
渋沢栄一 (30)
国内初の官営模範工場、「富岡製糸場建設」の立役者。
自らの海外視察の経験を生かし、生糸検査人であったフランス人ポール・ブリュナを首長に富岡製糸場にフランス式の技術と体制を取り入れた。人物である。
◆東京都出身
◆HEADROCK所属
 
近童 弐吉 Kondou Nikichi
井原 仲次 (40)
富岡製糸場の創業当日から、現業掛で活躍する。
繰糸の現場で与えられた仕事をしていた。
現業掛であるゆえに工女との接点は多くあった。
◆愛知県出身
◆ワンダー・プロ所属 
 
磯部 勉 Isobe Tsutomu
横田数馬
和田英の父。信州松代の旧藩士の一人。松代の区長を勤める。記録には「交際きわめて円満」とある。数馬は横田家の家禄、三分の一の斉藤家の二男として生まれる。二十二歳で横田家に迎えられ英の母、亀代の夫になった人物である。その後県に入り、警部、上田警察署長を歴任の経験をしている。
 
高橋 ひとみ Takahashi Hitomi
横田亀代(きよ)
横田英の母。1836(天保7)年9月5日生)亀代は文武両道の家に生まれ、父、機応から教育を受けている。父機応は、幕末の危機に直面し若者たちに富国強兵を唱えられたと伝えられる。また、機応は血続存続を強く考え、すでに婚約者が居た亀代の婚約解消し婿養子に数馬を迎えた。
 
太田緑ロランス OotamidoriRorance
アレキサンドリーヌ・バラン
富岡製糸場の技術指導者4人のフランス人女性教師の一人で、製糸技術には一番すぐれていたが、若年のため4人の中では。一番給料は低かった。明治6年6月に皇后陛下、皇太后陛下の富岡製糸場行啓の際には製糸の模範実演を行った程の技術を持っていた。明治7年3月病気がちの仲間と一緒に8年12月満期を待たずに帰国した。
 
佐伯 日菜子 Saeki  Hinako
甘味処の女主人
製糸場近くの甘味処の女主人。
工女たちが休日によく食べに行っている。
 
愛華 みれ Aika Mire
坂田千代
反物屋の女主人。富岡製糸場に出入りしている。
工女たちは、日曜日に来る行商を楽しみにしていた。
 
【松代工女】
酒井民 役  金澤美穂
和田初 役  藤原希
金井新 役  田原佳奈
米山嶋 役  虻川美里
坂西滝 役  伊藤友里恵
長谷川淳 役 石川純
宮坂しな 役 堀越桃子
小林高 役  五十嵐葵
小林秋 役  髙橋綾
小林岩 役  大森英里佳
福井亀 役  中山歩美
塚田栄 役  久野愛
東井留 役  橋本真生
春日蝶 役  高倉彩
 
【山口(長州)工女】
本間サイ 役  宇佐美菜穂
山本ヒサ 役  田嶋真弓
山口工女A役  加藤真弓
山口工女B役  石津沙結子
山口工女C役  髙野恵理
 
【関西工女】
イク  役 磯部莉菜子
シゲ  役 門田かおり
トシ  役 中郁美
 
【津軽工女】
セツ  役 後藤幸子
舞   役 菅野真以
【反物屋】
アサ  役 大前洋子
タマ  役 波連ゆかり

 
富岡市のみなさん
地元エキストラ43名

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