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最新感染症情報

更新日:2018年10月10日

感染症発生動向(第40週:10月1日から10月7日までの報告状況)

富岡地域で多く報告があった感染症は以下のとおりです。

警報レベル★★★

やや多め★

定点把握

県で指定された医療機関(定点医療機関)は、対象となる感染症の患者の発生状況を届け出ることになっています。1医療機関当たりの患者報告数を「定点当たり報告数」といいます。定点当たり報告数が一定の基準値を超えた場合「警報・注意報」を発信します。

警報レベル
大きな流行が発生または継続しつつあると疑われることを示します。
注意報レベル
今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性が高い、または流行の発生後であれば流行が継続していることが疑われることを示します。

全数把握

医師は対象となる感染症の患者を診断したとき、最寄りの保健所に届け出ることになっています。富岡地域において、第40週(10月1日から10月7日まで)は、結核の報告が1件ありました。

県内の状況

  • ヘルパンギーナや咽頭結膜熱は患者報告数が多い地域もあるため、引き続き手洗いを徹底し排泄物は適切に処理しましょう。
  • 群馬県では、風しんの届出が累計で10例となりました。群馬県内や近県で感染したと思われる事例も報告されています。

トピックス

風しん

風しんは予防接種で防ぐことができる感染症です。
風しんは、妊娠初期(20週)くらいまでの妊婦がかかると、生まれてくる子どもに白内障、先天性心疾患、難聴などが起こる可能性があります。(先天性風しん症候群)

風しんとは

発しん・発熱・リンパ節の腫れが主な症状です。

予防方法

風しんの予防接種を2回受けましょう。

  • 定期接種の対象者は予防接種を受けましょう。
  • 30代から50代の男性は風しんの抗体保有率が低い世代です。この世代の人は予防接種についてご検討ください。

大人の風しん予防接種費用助成について

詳しくは、大人の風しん予防接種費用を一部助成します(子育てナビ)をご確認ください。

風しんを疑う症状が出た時は

  • 風しんの予防接種歴が不明な方、予防接種を2回受けていない方で、発熱や発しんなど風しんを疑う症状があった場合は、必ず受診前に医療機関に電話等で連絡しましょう。
  • 医療機関に風しんを疑う旨を伝えた後は、指示に従い受診してください。受診の際はマスクをして、公共交通機関の利用は避けてください。
  • 周囲に感染を広げないよう不要な外出は自粛し、妊婦との接触を避けましょう。

つつが虫病

つつが虫病とは

  • つつが虫病リケッチアに感染したツツガムシの幼虫にさされることで感染します。
  • 主な症状は、発熱、発疹で、5~10mm大のかさぶたを伴う刺し口が特徴です。
  • 刺し口は、足や胸部、腹部などに多くみられます。

予防方法

農作業・森林作業など野外で作業する時は、ツツガムシに刺されないように注意しましょう。

  • 長袖・長ズボン、帽子や手袋等を着用し、肌を露出しない。
  • シャツの袖口は手袋の中に、裾はズボンの中に入れる。
  • ズボンの裾は靴下の中に入れる
  • 草の上に腰をおろしたり、寝転んだりしない。
  • 作業中に脱いだ上着やタオルなどを草の上に直接置かない。(衣類にツツガムシが付着する可能性があります。)
  • 防虫スプレーを使用する。
  • これらの野外作業後は、入浴して着替えをする。

症状が出たら

  • 早期治療が大切です。山林・田畑・川原などに立ち入ってから1~2週間後に、発熱や発疹などの症状が現れた場合には、速やかに医療機関を受診しましょう。
  • その際、これらの場所に立ち入ったことを医師に申し出ましょう。

感染症予防啓発「手洗いは、感染予防の基本です」(群馬県ホームページ)

このページのお問い合わせ先

健康福祉部 健康推進課(保健センター)
電話番号:0274-64-1901
FAX番号:0274-64-1969