メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ

最新感染症情報

更新日:2018年12月5日

感染症発生動向(第48週:11月26日から12月2日までの報告状況)

富岡地域で多く報告があった感染症は以下のとおりです。

警報レベル★★★

 咽頭結膜熱
咽頭結膜熱とは?(群馬県ホームページ)

水痘
水痘とは?(群馬県ホームページ)

やや多め★

感染性胃腸炎
感染性胃腸炎とは?(群馬県ホームページ)

定点把握

県で指定された医療機関(定点医療機関)は、対象となる感染症の患者の発生状況を届け出ることになっています。1医療機関当たりの患者報告数を「定点当たり報告数」といいます。定点当たり報告数が一定の基準値を超えた場合「警報・注意報」を発信します。

警報レベル
大きな流行が発生または継続しつつあると疑われることを示します。
注意報レベル
今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性が高い、または流行の発生後であれば流行が継続していることが疑われることを示します。

全数把握

医師は対象となる感染症の患者を診断したとき、最寄りの保健所に届け出ることになっています。富岡地域において、第48週(11月26日から12月2日まで)は、報告がありませんでした。

県内の状況

  • 今シーズン初めてのインフルエンザによる学級閉鎖の報告があり、患者報告も増えています。
  • その他の疾病の報告も増加しているため、手洗いの徹底や咳エチケットを心がけましょう。

トピックス

風しん

風しんは予防接種で防ぐことができる感染症です。
風しんは、妊娠初期(20週)くらいまでの妊婦がかかると、生まれてくる子どもに白内障、先天性心疾患、難聴などが起こる可能性があります。(先天性風しん症候群)

風しんとは

発しん・発熱・リンパ節の腫れが主な症状です。

予防方法

風しんの予防接種を2回受けましょう。

  • 定期接種の対象者は予防接種を受けましょう。
  • 30代から50代の男性は風しんの抗体保有率が低い世代です。この世代の人は予防接種についてご検討ください。

大人の風しん予防接種費用助成について

詳しくは、大人の風しん予防接種費用を一部助成します(子育てナビ)をご確認ください。

風しんを疑う症状が出た時は

  • 風しんの予防接種歴が不明な方、予防接種を2回受けていない方で、発熱や発しんなど風しんを疑う症状があった場合は、必ず受診前に医療機関に電話等で連絡しましょう。
  • 医療機関に風しんを疑う旨を伝えた後は、指示に従い受診してください。受診の際はマスクをして、公共交通機関の利用は避けてください。
  • 周囲に感染を広げないよう不要な外出は自粛し、妊婦との接触を避けましょう。

百日咳

百日咳とは

  • 百日咳菌による急性の呼吸器感染症です。患者の咳やくしゃみなどのしぶきによって感染します(飛沫・接触感染)。
  • かぜ症状に続く激しい咳や長引く咳が特徴です。
  • 周囲で百日咳の流行があり、咳症状が見られる場合には早めに医療機関を受診しましょう。

予防方法

  • 予防接種が有効です。定期接種の対象者は予防接種(四種混合)を確実に受けましょう。
  • 飛沫感染予防として手洗い、うがい、咳エチケットを心がけましょう。
咳エチケットとは
  • 咳・くしゃみをするときには、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、周りの人から顔をそむけましょう。
  • 使用後のティッシュは、すぐにフタ付きのゴミ箱に捨てましょう。
  • 症状のある人は、マスクを正しく着用し感染予防に努めましょう。

 

感染症予防啓発「手洗いは、感染予防の基本です」(群馬県ホームページ)

このページのお問い合わせ先

健康福祉部 健康推進課(保健センター)
電話番号:0274-64-1901
FAX番号:0274-64-1969