経常収支比率
登録日:2014年1月10日
経常収支比率とは、財政構造の弾力性、つまり自由に使えるお金が多いか少ないかを測定する指標です。
人件費や扶助費、公債費など縮減することが容易でない経費(義務的経費)に、市税や地方交付税などの一般財源がどの程度費やされているかを求めたものであり、80%を超える場合は、財政構造が弾力性を欠いているとされてきました。地方財政全体が悪化している今日では、大部分の市町村が80%を超えて要注意の状態です。
この比率が、100%を超えると、経常的に必要な経費が経常的な収入でまかなえていない状態になっていることを示します。
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