メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ

ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)

更新日:2022年7月4日

お知らせ

ヒトパピローマウイルス(子宮頸がん)ワクチン予防接種は、定期予防接種となりましたが、平成25年度にワクチンとの因果関係を否定できない副反応(持続的疼痛など)が接種後にみられたため、積極的に接種をお勧めしていない状況でした。

令和3年度の国の調査会において、改めてHPVワクチンの安全性や、接種による有効性が副反応のリスクを上回ると確認されたため、対象者へ接種のお知らせを再開することになりました。

接種を希望する人は送付する資料などをよく読み、「がん予防の有効性」と「副反応のリスク」を十分理解したうえで接種してください。

子宮頸がんとは

子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因と考えられています。

このウイルスは、女性の多くが”一生に一度は感染する”といわれるウイルスです。感染しても、ほとんどの人ではウイルスが自然に消えますが、一部の人でがんになってしまうことがあります。

何人くらいが子宮頸がんになるの?

日本では毎年、約1.1万人の女性が子宮頸がんになり、毎年、約2,900人の女性が亡くなっています。患者さんは20歳から増え始めて、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も、1年間に約1,000人います。

ダウンロード:ヒトパピローマウイルス感染症予防接種について(リーフレット)

対象年齢

定期接種対象者

小学6年生から高校1年生の年齢相当の女子(標準は中学1年生)

注:令和4年度に高校1年生の人は、令和5年度から6年度はキャッチアップ接種対象者となります。
注:令和4年度に中学3年生の人は、令和6年度はキャッチアップ接種対象者となります。

予診票の送付

市では、中学1年生から高校1年生の年齢相当の対象者へ予診票を送付しました。

キャッチアップ接種対象者(令和7年3月31日までの限定で接種対象)

  • 令和4年度:平成9年4月2日から平成18年4月1日生の女子
  • 令和5年度:平成9年4月2日から平成19年4月1日生の女子
  • 令和6年度:平成9年4月2日から平成20年4月1日生の女子

お知らせ(予診票等)の送付(7月頃予定)

市では、対象の人へお知らせ(予診票等)を送付しました。

キャッチアップ接種対象者のうちHPVワクチンを自費で接種した人へ

下記に当てはまる人は、償還払いの対象となります。手続方法については、保健センター(0274-64-1901)へご連絡ください。

  1. 令和4年4月1日時点で富岡市に住民登録がある人
  2. 平成9年4月2日から平成17年4月1日に生まれた女子
  3. 16歳になる年度(高校1年生相当)の年度末までにHPVワクチン3回接種が完了せず、定期接種の年齢を過ぎて、HPVワクチン(2価サーバリックスまたは4価ガーダシル)を令和4年3月31日までに自費で接種した人

申請期限

令和7年3月31日まで(追加で書類を提出いただくことがありますので、早めの申請をお願いします。)

ワクチン種類・接種間隔

接種回数

3回

2価(サーバリックス)

1回目から1か月の間隔をおいて2回目、1回目の注射から6か月の間隔をおいて3回目

4価(ガーダシル)

1回目から2か月の間隔をおいて2回目、1回目の注射から6か月の間隔をおいて3回目

接種費用

自己負担なし

実施場所

指定医療機関

このページのお問い合わせ先

健康福祉部 健康推進課(保健センター)
電話番号:0274-64-1901
FAX番号:0274-64-1969