可燃性資源(新聞・ダンボール・牛乳パック・雑誌・雑がみ)
更新日:2024年9月17日
収集予定
月3回(第1・第3・第4水曜日)収集
注:種類ごとに分けて収集します
注:第2・第5週の可燃性資源の収集はありません
種別
- 新聞
- 牛乳・紙パック
- ダンボール(波形有り)
- 雑誌・本・厚紙
- 雑がみ(ティッシュ箱・菓子箱・チラシ・紙袋・包装紙など)
出し方と注意点
- 種類ごとに紙ひも等で十文字にしばる(ガムテープは不可)
- 牛乳・紙パックはすすいで乾かして切り開き、紙ひもなどで十文字にしばる(紙パックの中が銀色の物は可燃ごみへ)
- 雑がみの細かい物は紙袋に入れてから、中身が出ないように紙ひもなどで十字にしばる(持ち手も紙の物を使用。紙でない物は取り外す)
注:汚れている物やニオイ付きの物などは可燃ごみへ
注:雨の日は出すのを避けるようにする
雑がみとは
雑がみとは、ティッシュやお菓子などの紙製の箱や、パンフレットや包装紙、トイレットペーパーの芯といったリサイクルが可能な紙製品です。同じ紙の製品でもリサイクルできる物とできない物があるため次に示す例を参考に分別してください。
雑がみ(可燃性資源)として出せる物
- ティッシュ、お菓子、レトルト食品、調味料のチューブ、おもちゃ、文房具などの箱(外装や窓部分、取り出し口のフィルムやビニールは外しプラ容器包装へ)
- カレンダー(金属やプラスチック部分は切り取る)
- パンフレット(ホッチキス止めも可)
- トイレットペーパー、ラップなどの芯
- はがき(圧着はがきは可燃ごみ)
- メモ紙
- 学校のプリント
- チラシ
- ワイシャツ、ストッキングなどの衣料品の台紙
- 封筒(窓部分は切り取る)
- ノート
- 値札や商品タグ
雑がみ(可燃性資源)として出せない物
- 感熱紙(レシート)
- シール、シール台紙
- ティッシュ
- キッチンペーパー
- 防水加工された紙(紙コップ、紙皿など)
- 写真
- 紙エプロン
- ノーカーボン紙(宅配の伝票など複写の紙)
- マスク
- 紙おむつ
- 生理用品
- ビニールで加工された紙(ラミネートなど)
- クッキングシート
- 圧着はがき
- 箔押しされた紙(板チョコやガムなどの包み紙、折り紙の金銀)
- においが付いた紙(洗剤、せっけん、線香、たばこ、芳香紙など)
- 油脂が付いた紙(食品、絵具、クレヨンなど)
- 汚れの付いた紙
このページのお問い合わせ先
市民生活部 環境保全課(清掃センター内) 環境施設係
電話番号:0274-62-2823
FAX番号:0274-62-2339