不燃性資源(飲料缶・ペットボトル・びん・廃食油・電池系ごみ・蛍光灯・スプレー缶・ライター)
更新日:2024年9月17日
収集予定
月2回収集
注:種類ごとに分けて収集します
注:第5週目の収集はありません
種別
- 飲料缶(スチール缶・アルミ缶)
- 雑びん(食品系のびん)
- 生きびん(ビールびん(大びん)・一升びん(茶・緑))
- ペットボトル
- カセットボンベ・スプレー缶・ライターなど
- 電池系ごみ(乾電池・小型の充電式機器・加熱式たばこ・電子たばこ・電気カミソリなど)
- 蛍光灯・電球
出し方と注意点
- 種類ごとに分けて出す
- ペットボトルと飲料缶はすすぎ、乾かす、つぶさない(ふたを外し、ラベルを剥がす(プラ容器包装へ))
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びんはすすぎ、乾かす(ふたは外し、種類ごとに分別(プラスチックはプラ容器包装、金属は不燃ごみ)する)
・生きびん:ビール瓶(大瓶)・一升瓶(茶-緑)、1本ずつバラで出す
・雑びん:生きびん以外の食品系のびん、まとめて袋に入れる -
食用油は2ℓ以下のペットボトルに入れ、ふたを締めて、透明または半透明の袋に入れる(サラダ油、てんぷら油、食用油(液体状の物)全般)
注:プラスチック製の容器で未開封の物は、移し替えずに袋に入れる
注:缶・びんの物は、未開封でもペットボトルに移し替える - カセットボンベ、スプレー缶、ライターなどは、中身を使い切り、穴をあけずに出す(中身の残っている物は自己搬入)
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乾電池、小型の充電式機器、電子たばこ、加熱式たばこなどは電池系ごみとしてまとめる
注:小型の充電式電池(リチウムイオン・ニッケル水素・ニカドなど充電し繰返し使う電池)やバッテリーは、市では回収していません - 蛍光灯、電球は購入時の箱などに入れる(割れないように注意。割れている場合は袋に入れて表示する)
注:中身の入った飲料缶、ペットボトル、びんなどは出せません
注:汚れ、ふた、ラベルの取れないペットボトルは可燃ごみへ
注:汚れ、ふた、の取れない飲料缶、びんは不燃ごみへ
このページのお問い合わせ先
市民生活部 環境保全課(清掃センター内) 環境施設係
電話番号:0274-62-2823
FAX番号:0274-62-2339