本文へ移動
表示色
標準配色
ハイコントラスト
ローコントラスト
文字サイズ
標準

トップページ > 市政情報 > 計画・施策 > 公共施設 >公共施設
トップページ > 各課のご案内 > 企画財務部 > 企画課 > 公共施設 >公共施設

公共施設

更新日:2015年2月20日

 富岡市の保有する公共施設は、年々老朽化が進んでおり、今後、公共施設を活用した行政サービスの在り方を検討する時期に来ています。

 また、少子高齢化などによる人口減少、人口減少に伴う税収減少が想定される中、公共施設の利用形態の変化や施設の維持更新費用の確保が難しくなることが見込まれます。

 このことから、市有建物の現状を明らかにし、施設の総合管理に向けた検討の基礎資料とするため「富岡市公共施設白書」を策定しました。

富岡市公共施設白書を策定

 公共施設白書は、市の概況、行財政状況、施設の保有状況、施設の現況など市有建物(平成25年度末現在)のうち、延床面積50㎡以上の建物を基本として掲載しています。

 市有建物の延床面積は、全体で22.4万㎡となっています。建物の更新に必要な金額は、今後40年間で1,008.3億円、年にして25.2億円が必要と試算されます。

 また、道路・橋などのインフラ資産の更新費用も必要となることから、将来を見据えた公共施設の総合的な管理が必要な状況となっています。

  市有建物の現状と将来の人口・財政を勘案し、どのように公共施設を維持・更新していくべきか、将来を見据えた管理方法の検討を行います。

富岡市公共施設白書の概要と分割版

 公共施設白書の概要と分割版を掲載します。

 富岡市公共施設白書表紙   

 

公共施設(建物)の更新費用(過去5年間)

 公共施設の建物の更新費用は、平成23年の3.6億円の年もあれば、平成25年の23億円のように富岡東中学校の建替えや妙義中学校の武道場建設が重なった年もあります。5年間を平均すると建物の更新には、11.5億円の費用がかかっています。

 公共施設更新費用

  拡大表示

公共施設(建物)の延床面積

 市が保有する建物の延床面積は、22.4万㎡で、住民一人当たりの延床面積は、4.3㎡となっています。全国平均では3.6㎡、県内市町村の平均では4.0㎡です。

 分類別にみると、学校教育系施設が全体の39%を占め、次いで富岡製糸場を含む市民文化系施設が16%、公営住宅が14%を占めている状況です。

 延床面積の割合

 拡大表示 

建物経過年数別の延床面積割合

 建物の建築後年数の割合をみると、30年~39年が経過する施設が34%を占め、次いで20年~29年が経過する建物が20%の割合を占めています。

 建築後30年以上の建物が全体の60%以上を占めており、老朽化が進んでいることがわかります。

 経過年数別の面積割合

 拡大表示 

資産更新必要額の推計

 現状の建物を維持すると仮定した場合の資産更新必要額を試算しました。

  • 今後40年間の更新費用総額   1,008.3億円
  • 年更新費用の試算額          25.2億円
  • 既存投資額に対する必要投資     2.2倍(直近5か年の平均投資額11.5億円)

 推定更新額グラフ 

 拡大表示

市民1人当たりの年更新費用の推計

 年更新費用の試算は、25.2億円です。この費用を市民一人当たりに換算すると49,191円(平成26年度現在)、25年後の平成52年では、65,572円となり、16,381円、率にして33%の負担増となり見込みです。

  住民人当たりの更新費用額グラフ

 拡大表示

公共施設の更新の現状と課題

 公共施設の更新は、建築後50年を経過した富岡東中学校の建替えが完了し、同様に建築後50年を経過している市庁舎の建て替え計画が進行している状況です。

 建築後30年以上を経過している建物が多くあることから、今後、更新が必要な建物が急激に増加することが想定されます。

 しかし、人口減少、財源減少が見込まれる中、どのように公共施設サービスを維持していくかが富岡市の将来にとって大きな課題となっています。

 このため、市では、公共施設を総合的に管理する計画策定を行います。

このページのお問い合わせ先

企画財務部 財産活用推進課
電話番号:0274-62-1511
FAX番号:0274-62-0357

このページに対するアンケートにお答えください。
このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?