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最新感染症情報

更新日:2019年7月18日

感染症発生動向(第28週:7月8日から7月14日までの報告状況)

富岡地域で多く報告があった感染症は以下のとおりです。

詳しい内容については、群馬県感染症情報をご確認ください。

警報レベル★★★

ヘルパンギーナ
ヘルパンギーナとは?(群馬県ホームページより)

手足口病
手足口病とは?(群馬県ホームページより)

咽頭結膜熱
咽頭結膜熱とは?(群馬県ホームページより)

定点把握

県で指定された医療機関(定点医療機関)は、対象となる感染症の患者の発生状況を届け出ることになっています。1医療機関当たりの患者報告数を「定点当たり報告数」といいます。定点当たり報告数が一定の基準値を超えた場合「警報・注意報」を発信します。

警報レベル
大きな流行が発生または継続しつつあると疑われることを示します。
注意報レベル
今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性が高い、または流行の発生後であれば流行が継続していることが疑われることを示します。

県内の状況

  • 手足口病の患者報告が急増しており、警報値を越えました。
  • 腸管出血性大腸菌感染症の報告が増えています。食品や調理器具の取り扱いに注意しましょう。

トピックス

夏休みに海外渡航を予定されている方へ

海外では、国内に存在しない感染症や国内よりも発生頻度が高い感染症が報告されています。
FORTH(厚生労働省ホームページ)海外での感染症予防(厚生労働省ホームページ)を参考に、感染症予防に努めましょう。

海外での感染症予防ポイント

  • 渡航先や渡航先での行動によって異なりますが、最も感染の可能性が高いのは食べ物や水を介した消化器系の感染症です。
  • 日本で発生していない、動物や蚊・マダニなどが媒介する病気が海外では流行していることがあり、注意が必要です。
  • 世界保健機関(WHO)が排除又は根絶を目指している麻しん(はしか)、風しん及びポリオは、日本での患者は減少傾向又は発生していないものの、海外では感染することがあり注意が必要です。

海外へ渡航を計画する前に

  • これまでに自分が受けた予防接種について、母子健康手帳などで確認しましょう。
  • 予防接種が推奨される疾患のうち、まだ予防接種を受けていないものがあれば、時間的な余裕をもって医師に予防接種の相談をするなど、適切な感染予防を心がけましょう。

帰国時・帰宅後に体調が悪くなったら

帰国時

空港や港に設置されている検疫所では、渡航者の方を対象に健康相談を行っています。健康上心配なことがありましたら、お気軽に検疫官までご相談ください。

帰宅後

感染症には、感染してから発症するまで、数日以上してから具合が悪くなることがあります。その際は、医療機関を受診し、渡航先、滞在期間、現地での飲食状況、渡航先での職歴や活動内容、動物との接触の有無、ワクチン接種歴などを必ず伝えてください。その他不安な点は、富岡保健福祉事務所(0274-62-1541)にお問い合わせください。

こどもの夏かぜ流行中!

どんな病気?

手足口病

発熱や、口の中・手のひら・足の甲・足うらなどに数mmの発しんが出ます。飛沫感染・接触感染・糞口観戦(便に排出されたウイルスが口に入って感染すること)により感染します。

ヘルパンギーナ

突然の高熱(38~40℃)と咽頭痛を主症状とします。口の中に水泡ができ、痛みで食欲不振になることがあります。乳幼児に多くみられ、飛沫感染・接触感染・糞口感染により感染します。

咽頭結膜熱

別名「プール熱」とも呼ばれ、主症状は、発熱・咽頭炎・結膜炎などです。感染経路は、飛沫感染・接触感染です。

症状があるときには?

  • 症状があるときには、医療機関を受診し医師の指示に従ってください。
  • 水分と十分な休養を取りましょう。

予防対策

  • 手指は、石けんと流水でよく洗いましょう。
  • トイレやおむつ交換の後には、石けんを使用してしっかり手洗いしましょう。
  • プールでのタオルの共用はやめましょう。
  • 症状がある人は自宅でもタオルなどを共用しないようにしましょう。

風しん

風しんは予防接種で防ぐことができる感染症です。
風しんは、妊娠初期(20週)くらいまでの妊婦がかかると、生まれてくる子どもに白内障、先天性心疾患、難聴などが起こる可能性があります。(先天性風しん症候群)

風しんとは

発しん・発熱・リンパ節の腫れが主な症状です。

予防方法

風しんの予防接種を2回受けましょう。

  • 定期接種の対象者は予防接種を受けましょう。
  • 30代から50代の男性は風しんの抗体保有率が低い世代です。この世代の人は予防接種についてご検討ください。

大人の風しん予防接種費用助成について

詳しくは、大人の風しん予防接種費用を一部助成します(子育てナビ)をご確認ください。

風しんを疑う症状が出た時は

  • 風しんの予防接種歴が不明な方、予防接種を2回受けていない方で、発熱や発しんなど風しんを疑う症状があった場合は、必ず受診前に医療機関に電話等で連絡しましょう。
  • 医療機関に風しんを疑う旨を伝えた後は、指示に従い受診してください。受診の際はマスクをして、公共交通機関の利用は避けてください。
  • 周囲に感染を広げないよう不要な外出は自粛し、妊婦との接触を避けましょう。

感染症予防啓発「手洗いは、感染予防の基本です」(群馬県ホームページ)

このページのお問い合わせ先

健康福祉部 健康推進課(保健センター)
電話番号:0274-64-1901
FAX番号:0274-64-1969