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最新感染症情報

更新日:2019年9月11日

感染症発生動向(第36週:9月2日から9月8日までの報告状況)

富岡地域で多く報告があった感染症は以下のとおりです。

詳しい内容については、群馬県感染症情報をご確認ください。

警報レベル★★★

手足口病
手足口病とは?(群馬県ホームページより)

ヘルパンギーナ
ヘルパンギーナとは?(群馬県ホームページより)

やや多め★

RSウイルス感染症
RSウイルス感染症とは?(群馬県ホームページより)

感染性胃腸炎
感染性胃腸炎とは?(群馬県ホームページより)

定点把握

県で指定された医療機関(定点医療機関)は、対象となる感染症の患者の発生状況を届け出ることになっています。1医療機関当たりの患者報告数を「定点当たり報告数」といいます。定点当たり報告数が一定の基準値を超えた場合「警報・注意報」を発信します。

警報レベル
大きな流行が発生または継続しつつあると疑われることを示します。
注意報レベル
今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性が高い、または流行の発生後であれば流行が継続していることが疑われることを示します。

県内の状況

  • 腸管出血性大腸菌感染症の報告が続いています。食品や調理器具の取り扱いには特に注意しましょう。
  • RSウイルス感染症の患者数が増加しています。
  • インフルエンザの患者数が増加している地域があります。
  • 手足口病の患者報告が続いており、県内の警報が継続中です。

トピックス

こどもの夏かぜ流行中!

どんな病気?

手足口病

発熱や、口の中・手のひら・足の甲・足うらなどに数ミリメートルの発しんが出ます。飛沫感染・接触感染・糞口観戦(便に排出されたウイルスが口に入って感染すること)により感染します。

ヘルパンギーナ

突然の高熱(38~40℃)と咽頭痛を主症状とします。口の中に水泡ができ、痛みで食欲不振になることがあります。乳幼児に多くみられ、飛沫感染・接触感染・糞口感染により感染します。

咽頭結膜熱

別名「プール熱」とも呼ばれ、主症状は、発熱・咽頭炎・結膜炎などです。感染経路は、飛沫感染・接触感染です。

症状があるときには?

  • 症状があるときには、医療機関を受診し医師の指示に従ってください。
  • 水分と十分な休養を取りましょう。

予防対策

  • 手指は、石けんと流水でよく洗いましょう。
  • トイレやおむつ交換の後には、石けんを使用してしっかり手洗いしましょう。
  • プールでのタオルの共用はやめましょう。
  • 症状がある人は自宅でもタオルなどを共用しないようにしましょう。

風しん

風しんは予防接種で防ぐことができる感染症です。
風しんは、妊娠初期(20週)くらいまでの妊婦がかかると、生まれてくる子どもに白内障、先天性心疾患、難聴などが起こる可能性があります。(先天性風しん症候群)

風しんとは

発しん・発熱・リンパ節の腫れが主な症状です。

予防方法

風しんの予防接種を2回受けましょう。

  • 定期接種の対象者は予防接種を受けましょう。
  • 30代から50代の男性は風しんの抗体保有率が低い世代です。この世代の人は予防接種についてご検討ください。

大人の風しん予防接種費用助成について

詳しくは、大人の風しん予防接種費用を一部助成します(子育てナビ)をご確認ください。

風しんを疑う症状が出た時は

  • 風しんの予防接種歴が不明な方、予防接種を2回受けていない方で、発熱や発しんなど風しんを疑う症状があった場合は、必ず受診前に医療機関に電話等で連絡しましょう。
  • 医療機関に風しんを疑う旨を伝えた後は、指示に従い受診してください。受診の際はマスクをして、公共交通機関の利用は避けてください。
  • 周囲に感染を広げないよう不要な外出は自粛し、妊婦との接触を避けましょう。

感染症予防啓発「手洗いは、感染予防の基本です」(群馬県ホームページ)

このページのお問い合わせ先

健康福祉部 健康推進課(保健センター)
電話番号:0274-64-1901
FAX番号:0274-64-1969