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感染症情報

更新日:2024年4月17日

感染症発生動向(第15週:4月8日から14日までの報告状況)

現在、富岡地域で多く報告があった感染症は以下のとおりです。詳細は、群馬県感染症情報をご確認ください。

  • 定点把握
    県で指定された医療機関(定点医療機関)は、対象となる感染症の患者の発生状況を届け出ることになっています。1医療機関当たりの患者報告数を「定点当たり報告数」といいます。定点当たり報告数が一定の基準値を超えた場合「警報・注意報」を発信します。

★★★警報レベル

★やや多め

警報レベル

大きな流行が発生または継続しつつあると疑われることを示します。

注意報レベル

今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性が高い、または流行の発生後であれば流行が継続していることが疑われることを示します。

県内の状況

  • 県内のインフルエンザ警報は解除されましたが、まだ報告数が多い地域がみられ、注意が必要です。引き続き、こまめな手洗いや周りに感染を広げないよう、咳やくしゃみがでるときはマスクを着用するなど咳エチケットを行いましょう。
  • A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が一部地域で多く報告されています。咳やくしゃみのしぶきに含まれる菌を吸い込んだり、汚染された手で口や鼻を触ることにより感染します。

トピックス

1年間の梅毒の報告数が過去最多

  • 群馬県では2023年に192件の報告があり、感染症法に基づく調査が始まった1999年以降で最多の報告数です。
  • 全国的にも増加傾向がみられ、2023年は過去最多の報告数になりました。
  • 2023年の群馬県の報告は男性が66%を占めており、20歳代では男女ともに多く報告されています。

どんな病気?

  • 梅毒トレポネーマという病原菌による感染症です。
  • 主に、性的接触により、口や性器などの粘膜や皮膚から感染します。
  • 感染後数週間の潜伏期を経て、病期によりさまざまな症状が出ます。
  • 早期治療で完治可能ですが、治療が遅れると重大な後遺症が残ることがあります。
  • 妊婦が感染すると胎盤を通して胎児に感染します。

予防や対策は?

  • 不特定多数の相手との性行為は感染する(または感染させる)リスクが高くなるので、避けましょう。
  • コンドームの適切な使用により感染リスクを減らすことができます。

詳しくは、梅毒に関するQ&A(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。

風しん

風しんは、予防接種で防ぐことができる感染症です。
風しんは、妊娠初期(20週)くらいまでの妊婦がかかると、生まれてくる子どもに白内障(眼の病気)、先天性心疾患、難聴などが起こる可能性があります。(先天性風しん症候群)

風しんとは

発しん・発熱・リンパ節の腫れが主な症状です。

予防方法

風しんの予防接種を2回受けましょう。

  • 定期接種の対象者は予防接種を受けましょう。
  • 30代から50代の男性は風しんにかかりやすい世代です。この世代の人は、予防接種をご検討ください。

大人の風しん予防接種費用を助成します

詳しくは、大人の風しん予防接種費用を一部助成します(内部リンク)をご確認ください。

風しんを疑う症状が出たときは

  • 風しんの予防接種を受けたか不明な人、予防接種を2回受けていない人で、発熱や発しんなど風しんを疑う症状があった場合は、必ず受診前に医療機関に電話等で連絡しましょう。
  • 医療機関に風しんを疑う旨を伝えた後は、指示に従い受診してください。受診の際はマスクをして、公共交通機関の利用は避けてください。
  • 周囲に感染を広げないよう不要な外出は自粛し、妊婦との接触を避けましょう。

感染症予防啓発「毎日必要な感染予防の基本について(手洗い・咳エチケットなど」(内部リンク)

このページのお問い合わせ先

健康福祉部 健康推進課(保健センター)
電話番号:0274-64-1901
FAX番号:0274-64-1969