メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ

最新感染症情報

更新日:2020年8月5日

感染症発生動向(第31週:7月27日から8月2日までの報告状況)

現在、富岡地域で多く報告があった感染症は以下のとおりです。

詳しい内容については、群馬県感染症情報をご確認ください。

現在、新型コロナウイルスに関する症例が県内でも確認されています。

最新情報については、新型コロナウイルス感染症関連情報をご確認ください。

やや多め★

感染性胃腸炎
感染性胃腸炎とは?(群馬県ホームページ)

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは?(群馬県ホームページ)

定点把握

県で指定された医療機関(定点医療機関)は、対象となる感染症の患者の発生状況を届け出ることになっています。1医療機関当たりの患者報告数を「定点当たり報告数」といいます。定点当たり報告数が一定の基準値を超えた場合「警報・注意報」を発信します。

警報レベル
大きな流行が発生または継続しつつあると疑われることを示します。
注意報レベル
今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性が高い、または流行の発生後であれば流行が継続していることが疑われることを示します。

県内の状況

  • 新型コロナウイルス感染症の報告が続いています。
  • 県内で180~192例目となる「新型コロナウイルス感染症」の報告がありました。
  • 感染予防のため、石けんと流水による手洗いをし、咳エチケットを心がけましょう。

トピックス 

こどもの夏かぜに注意!

  • 夏期に流行するウイルス性疾患の総称を夏かぜと呼び、手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱などが代表的疾患です。
  • 今年度は県内及び全国的にも例年ほど報告数の増加はありませんが、高温多湿なこれからの時期、感染に注意しましょう。

どんな病気?

  • 飛沫感染とは…感染した人のくしゃみやせき、会話などで飛ぶしぶきを吸い込むことでおこる感染
  • 接触感染とは…感染した人に直接触ったり、感染した人が使用したもの等を介しておこる感染
  • 糞口感染とは…便に排出されたウイルスが口に入ってうつる感染
手足口病
  • 主症状:発熱や、発しん(口の中・手のひら・足の甲・足のうらなどに数mmの大きさのもの)
  • 感染経路:飛沫感染、接触感染、糞口感染
ヘルパンギーナ
  • 主症状等:突然の高熱(38~40℃)と咽頭痛。口の中に水泡ができ、痛みで食欲不振になることがある。乳幼児に多くみられる。
  • 感染経路:飛沫感染・接触感染・糞口感染により感染します。
咽頭結膜熱(別名「プール熱」)
  • 主症状:発熱・咽頭炎・結膜炎など
  • 感染経路:飛沫感染・接触感染

症状があるときは?

  • 症状があるときは、医療機関を受診し医師の指示に従ってください。
  • 水分と十分な休養を取りましょう。

予防対策

  • 手指は、石けんと流水でよく洗いましょう。
  • トイレやおむつ交換の後には、石けんを使用してしっかり手洗いをしましょう。
  • プールでのタオルの共用はやめましょう。
  • 症状がある人は自宅でもタオルなどを共用しないようにしましょう 。

群馬県感染症情報-トピックス-こどもの夏かぜに注意!

腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう

  • 夏期に腸管出血性大腸菌、カンピロバクター、サルモネラ等を原因とした細菌性食中毒が増加します。
  • テイクアウトや宅配では、調理後、食べるまでの時間が長くなり、食中毒菌が増えるリスクが高くなります。これから気温の高くなる季節は特に注意してください。

どんな病気?

  • 腸管出血性大腸菌(O157など)が口から体内に入ることでおこります。
  • 潜伏期間は多くは3~5日で、主症状は下痢・腹痛・血便・発熱などで、重症化することがあります。

予防するには?

腸管出血性大腸菌に汚染された食品等を介して感染し、患者の便を介して家族などへ感染が拡大することもあります。

  • 肉の生食は避け、中心が白くなるなど十分に加熱調理して食べましょう。
  • 生肉を扱う箸と食事用の箸を使い分けましょう。
  • 生野菜はよく洗って食べましょう。
  • 料理器具の洗浄と消毒をしっかり行いましょう。
  • 石けんと流水による手洗いを励行しましょう。

感染を広げないために

  • 予防対策を徹底しましょう。
  • 下痢や腹痛などの症状がある人は、速やかに医療機関を受診しましょう。
  • 症状のある人は、家族と一緒に入浴せず、最後に入りましょう。浴槽に入るときには石けんで体を洗ってから入りましょう。入浴後は水を抜いて浴槽を洗いましょう。
  • 症状のある人の下着は、塩素系漂白剤でつけ置き消毒し、家族のものとは分けて洗濯しましょう。洗濯後は、洗濯機のゴミ取りネットを忘れずに掃除しましょう。
  • トイレのあとは手洗いを必ずしましょう。

群馬県感染症情報-トピックス-腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう

予防接種を忘れずに!

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で他の感染症の予防接種を中断していませんか。

  • ワクチンで防げる感染症の発生及びまん延を予防するために非常に重要です。感染症にかかる前に予防接種を受けましょう。
  • 接種期間は感染しやすい年齢を考慮して感染症ごとに決められています。特に乳児の予防接種を延期すると、感染症に罹患するリスクが高くなります。
  • 予防接種はお子さんの体調の良いときに受けましょう!

 群馬県感染症情報-トピックス-予防接種を忘れずに

風しん

風しんは予防接種で防ぐことができる感染症です。
風しんは、妊娠初期(20週)くらいまでの妊婦がかかると、生まれてくる子どもに白内障(眼の病気)、先天性心疾患、難聴などが起こる可能性があります。(先天性風しん症候群)

風しんとは

発しん・発熱・リンパ節の腫れが主な症状です。

予防方法

風しんの予防接種を2回受けましょう。

  • 定期接種の対象者は予防接種を受けましょう。
  • 30代から50代の男性は風しんにかかりやすい世代です。この世代の人は予防接種についてご検討ください。

大人の風しん予防接種費用助成について

詳しくは、大人の風しん予防接種費用を一部助成します(子育てナビ)をご確認ください。

風しんを疑う症状が出た時は

  • 風しんの予防接種を受けたか不明な人、予防接種を2回受けていない人で、発熱や発しんなど風しんを疑う症状があった場合は、必ず受診前に医療機関に電話等で連絡しましょう。
  • 医療機関に風しんを疑う旨を伝えた後は、指示に従い受診してください。受診の際はマスクをして、公共交通機関の利用は避けてください。
  • 周囲に感染を広げないよう不要な外出は自粛し、妊婦との接触を避けましょう。

感染症予防啓発「手洗いは、感染予防の基本です」(群馬県ホームページ)

このページのお問い合わせ先

健康福祉部 健康推進課(保健センター)
電話番号:0274-64-1901
FAX番号:0274-64-1969