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最新感染症情報

更新日:2019年11月13日

感染症発生動向(第45週:11月4日から11月10日までの報告状況)

富岡地域で多く報告があった感染症は以下のとおりです。

詳しい内容については、群馬県感染症情報をご確認ください。

警報レベル★★★

手足口病
手足口病とは?(群馬県ホームページより)

やや多め★

RSウイルス
RSウイルスとは?(群馬県ホームページより)

定点把握

県で指定された医療機関(定点医療機関)は、対象となる感染症の患者の発生状況を届け出ることになっています。1医療機関当たりの患者報告数を「定点当たり報告数」といいます。定点当たり報告数が一定の基準値を超えた場合「警報・注意報」を発信します。

警報レベル
大きな流行が発生または継続しつつあると疑われることを示します。
注意報レベル
今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性が高い、または流行の発生後であれば流行が継続していることが疑われることを示します。

県内の状況

  • 百日咳の患者報告が継続しています。咳が続く場合は早めに医療機関を受診しましょう。
  • 全国的には、インフルエンザが流行入りした地域があります。感染症予防のため、手洗いの励行と咳エチケットを心がけましょう。

トピックス

レジオネラ症の報告が継続しています!

どんな病気?

  • レジオネラ属菌が原因で、肺炎等を起こす感染症です。レジオネラ属菌は一般的には水中や湿った土壌中などに生息しています。レジオネラ属菌を含むエアロゾル(目に見えないほどの細かい水滴)やほこり・ちりを吸入することで感染します。
  • 高齢者や糖尿病・肺疾患など基礎疾患のある人、抵抗力が弱い人は発症しやすく、急激に悪化して命に関わることもあります。

予防・対策は?

  • 浴槽や加湿器は、こまめに水の交換・清掃をしてヌメリが生じないようにしましょう。
  • エアロゾルが発生する高圧洗浄、ほこりやちりが発生する作業の際にはマスクを着用しましょう。

風しん

風しんは予防接種で防ぐことができる感染症です。
風しんは、妊娠初期(20週)くらいまでの妊婦がかかると、生まれてくる子どもに白内障、先天性心疾患、難聴などが起こる可能性があります。(先天性風しん症候群)

風しんとは

発しん・発熱・リンパ節の腫れが主な症状です。

予防方法

風しんの予防接種を2回受けましょう。

  • 定期接種の対象者は予防接種を受けましょう。
  • 30代から50代の男性は風しんの抗体保有率が低い世代です。この世代の人は予防接種についてご検討ください。

大人の風しん予防接種費用助成について

詳しくは、大人の風しん予防接種費用を一部助成します(子育てナビ)をご確認ください。

風しんを疑う症状が出た時は

  • 風しんの予防接種歴が不明な方、予防接種を2回受けていない方で、発熱や発しんなど風しんを疑う症状があった場合は、必ず受診前に医療機関に電話等で連絡しましょう。
  • 医療機関に風しんを疑う旨を伝えた後は、指示に従い受診してください。受診の際はマスクをして、公共交通機関の利用は避けてください。
  • 周囲に感染を広げないよう不要な外出は自粛し、妊婦との接触を避けましょう。

感染症予防啓発「手洗いは、感染予防の基本です」(群馬県ホームページ)

このページのお問い合わせ先

健康福祉部 健康推進課(保健センター)
電話番号:0274-64-1901
FAX番号:0274-64-1969