本文へ移動
表示色
標準配色
ハイコントラスト
ローコントラスト
文字サイズ
標準

トップページ > くらし > 健康・医療 > 大人の健康 >帯状疱疹ワクチン接種費用を一部助成します

帯状疱疹ワクチン接種費用を一部助成します

更新日:2024年4月1日

帯状疱疹とは

水痘(みずぼうそう)と同じウイルスが原因で起こる皮膚疾患です。水痘が治癒した後もウイルスが神経に潜伏し、免疫低下や加齢に伴い、ウイルスが再び活性化することによって発症します。

皮膚症状の特徴として、皮膚に分布している神経に沿って、水疱が帯状に出現します。通常、皮膚症状の出現2日から3日前からかゆみもしくは痛みが出現し、初期は皮膚が赤く腫れます。1週間程度経過すると、水疱が多発するようになり、発熱、頭痛、リンパ節腫脹などの症状も出現する場合があります。通常2週間から4週間で水疱が破れてかさぶたになり、皮膚症状が正常に戻ります。

合併症としては、最も一般的な合併症は「帯状疱疹後神経痛」と呼ばれる長期の神経痛です。この神経痛は3カ月以上続く疼痛で、帯状疱疹患者の10%から50%に出現し、高齢になるほど多くみられます。

対象ワクチン

ワクチン名 乾燥弱毒生水痘ワクチン(ビケン) 乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(シングリックス)
種別 生ワクチン 不活化ワクチン
接種回数 1回 2回
注:1回目接種後2カ月から6カ月の間隔をあけて2回目接種を行う
接種方法 皮下注射 筋肉内注射
予防効果 50%から60% 90%以上
持続期間 5年程度 9年以上
副反応 注射部位の痛み、腫れ、発赤 非常にまれにアナフィラキシー、血小板減少性紫斑病など重篤な副反応が現れることがあります。 注射部位の痛み、発赤、筋肉痛、全身倦怠感、悪寒、発熱など 非常にまれにアナフィラキシーなど重篤な副反応が現れることがあります。

対象者

申請日時点で、満50歳以上の市民 

注:過去に本事業の助成を受けた人は除きます。

申請期間

4月から令和7年3月まで

注:申請年度内に接種を受けてください。

金額

3,000円

助成回数

ワクチン種類を問わず1回まで

協力医療機関

帯状疱疹ワクチン接種費用助成事業協力医療機関(PDF/392KB)

注:指定医療機関以外で接種する人は、後日、償還払いの申請が必要です。予診票を交付する際にお申し出ください。

接種までの流れ

事前申請(予診票の交付)

窓口申請

保健センターで、帯状疱疹ワクチン予防接種費用助成申請書で申請し、専用の予診票を受け取る。

【持参する物】本人の身分証明書(健康保険証、運転免許証など)、代理人の身分証明書(代理人が申請する場合のみ)

電子申請

申請フォームから電子申請をする。(後日、住民票の住所へ郵送。3業務日以内に発送します。)

予診票交付後から接種まで 

  1. 案内に記載されている指定の医療機関に予約する。
  2. 当日、「記入済みの予診票」「健康保険証」「助成額を引いた代金」を持ち、医療機関で接種する。
  3. 助成額を引いた金額を支払い、領収証・予防接種済証を受け取る。

注:指定医療機関以外で接種する人は、後日、償還払いの申請が必要です。予診票を交付する際にお申し出ください。

指定医療機関以外で接種を希望する人

償還払い(接種費用を立替払いし、請求により後日口座に振り込まれるもの)となります。接種後の流れは以下のとおりです。

  1. ワクチン接種後、医療機関へ接種費用を全額支払う。
  2. 医療機関から領収証(ワクチン名が記入されている物)・予診票(原本)・予防接種済証(予診票下部)を受け取る。
  3. 保健センターへ償還払いの申請をする。
    【持参する物】領収証(ワクチン名が記入されている物)・予診票(原本)・償還払いの申請書・被接種者の振込口座が分かる通帳など

接種後は以下の点に注意してください

  1. 予防接種を受けた日は、入浴しても差し支えありません。接種部位を擦り過ぎないようにし、清潔に保ってください。
  2. いつもどおりの生活をし、はげしい運動は避けてください。
  3. 予防接種をした部位が赤くなったり、腫れたり、痛んだり、軽い発熱などが起きることがあります。日常生活に差し支えるほどではなく、通常1日から2日で消失します。
  4. もし、注射部位の異常反応や体調の変化さらに高熱、けいれん等の異常な症状が生じた場合には、速やかに医師の診察を受けてください。

予防接種の健康被害補償

予防接種による健康被害だと認定された場合、「独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)」や「富岡市の健康被害救済制度(行政措置)」による救済制度の対象となります。

予防接種を受けた後、万一、具合が悪くなったら、医師に相談しましょう。診察の結果、予防接種による健康被害が疑われた場合は、保健センターにもご連絡をお願いします。

このページのお問い合わせ先

健康福祉部 健康推進課(保健センター)
電話番号:0274-64-1901
FAX番号:0274-64-1969

このページに対するアンケートにお答えください。
このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?
AIチャットボットに質問する
AIチャットボットを閉じる