【書かない窓口】申請書自動発行機を導入しました

令和7年3月、「書かない窓口」実現に向けた第一歩として、マイナンバーカードなどの本人確認書類を読み取らせることで、申請書の氏名・住所・生年月日・性別の4情報が印字される「申請書自動発行機」を導入しました。

注：画像は記載台型の申請書自動発行機

利用できる本人確認書類

• マイナンバーカード
• 運転免許証
• 在留カード
• 特別永住者証明書

受付窓口型（パソコン・カードリーダーを用いた職員対応）

場所・数量

行政棟1階 1番窓口（市民課）内　1台

対象申請書

マイナンバー関連の申請書　全8帳票

記載台型（タッチパネルによるセルフ式）

設置場所と対象帳票を変更しました。（令和7年8月26日追記）

場所・数量

• 変更後：行政棟1階1番　記載台　1台
• 変更前：行政棟1階 1番・4番窓口（市民課・会計課）間　1台

対象申請書

• 変更後：住民票の写しなど請求書、印鑑登録証明書交付申請書、戸籍の附票請求書、戸籍証明書等の請求書　全4帳票
• 変更前：住民異動届、税務証明交付申請など　全10帳票

導入費用・業者

5,610,000円・株式会社ジーシーシー

運用開始日

令和7年3月11日（火曜日）